インプラント

インプラント治療とは、失ってしまった歯の代わりに人工歯根を顎に固定して、自身の歯のように噛むことができる最先端の歯科治療法です。

インプラント治療の流れ

検査

インプラントを行う場合の治療法の流れとして、まずは、検査が行われます。インプラントを行うための検査内容は、簡単な血液検査によって、血糖値、B/C型肝炎、HIVを検査します。

続いてパノラマ撮影やCT撮影、レントゲン検査などを用いて、患者の全身状態やお口の中の状態がインプラントに対して適性か否かを調べるための検査が行われます。

また、歯周病の検査も行っていきます。歯周病があると、せっかくインプラントをしても抜けてしまったりします。そのため、歯周病を治療してから型どりをしてステントの作製を行います。このプロセスには2~3週間ほど時間がかかります。

埋入部位・本数の決定

その後、診療では診断検査結果をもとにインプラントの埋入部位や本数等を決めていきます。血液検査結果やレントゲン結果により総合的な診断を行い、インプラントの可否及びインプラントの埋入本数、費用、期間などについてご相談させて頂きます。

インプラント手術の実施

その後にインプラントの手術が行われます。手術の流れとしては、1次手術でインプラント体を顎の骨の中へ埋入します。骨とインプラント体が生着するのに3、4ヶ月程度の期間がかかります。そして、2次手術が行われます。

この手術では治癒期間終了後、歯肉を開けて大きいふたに取り替えます。この後、3、4ヶ月程して最終的な型取りを行い、補綴物の作製をします。また、状態によっては仮歯で様子を見ます。この期間は2、3週間ほどです。その後、きれいな歯ができあがり、装着します。

定期検査

クラウンの装着後は、2~6ヶ月ごとに定期検査が実施され、清掃状態などの確認が行われます。インプラントの脱落の原因として、一番多く挙げられるのがメンテナンス不足といわれています。メンテナンス不足は、脱落の原因の約80%を占めているといわれています。


インプラントはインプラント体と上部構造がねじで機械的に固定されていますので、定期的に緩み等のチェックが必要です。チェックを怠ってしまうと、噛む時の力が不均一になり、バランスを失ってインプラント体が抜けてしまうリスクがあります。

アクセス・診療時間

ごこう東口クリニック

〒270-2251 千葉県松戸市金ケ作408-380

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